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GODDESS

2020年
02月09日

茅ケ崎中海岸浸食対策

茅ケ崎中海岸浸食対策

茅ケ崎中海岸地域の海岸浸食を
防ぐ対策として
毎年冬場に大量の砂が投入されています。
写真の左側に有る砂山は
ダンプで運んできた砂山です。
 今は其れをブルで地ならしをしている処です。
この浸食対策は既に10年以上前から実施されて来て居ます。
以前は年間3万リュウベの砂が他から
運ばれて来て投入されて居ました。
今は其の半分1,5マンリューべ程です。
 私は茅ケ崎市サーフィン業組合として
長年この浸食対策の委員を務めて来て居ます。
大きな台風の直撃を受けて
中海岸地域のビーチは大きく削られました。
 その砂浜を50メートル沖合に伸ばす事が
当初の目標数値でしたが
中々其れは実現できていないのが現状です。
 40メートルほどは伸びたんですが
又直ぐに元に戻ろうとして
相模ダムに堆積する砂も少なく成って
茅ケ崎の西浜にたまる砂を運んでいる状況です。
 大きな要因の一つが
茅ケ崎漁港の西側(平塚側)が昔は開いて居ました。
其処をふさいでしまいました。
相模川に流れ込む砂が西風に寄って茅ケ崎方面に
流砂と成って運ばれて来ていた砂が其処で
ストップされて、中海岸に運ばれて来ていた砂が
運ばれて来なくなってしまいました。
 しかし、塞がれてしまった防波堤を
元に戻す事は漁業者から見たら許される事では無くて
ジレンマの極みっです。
 今検討されている沖合に消波ブロックを投入する
と言う案もありますが、非常に複雑な問題です。
本年度のミーテイングが間もなく始まります
 その時に現状を見据えた
考えを発言したいと考えて居ます。
サーフィンを愛する者、業者として
サーフィンに適する波は不可欠です。
しかし、海岸の浸食を止める。と言う
大きな課題が有ります。
 行政も必死にこの問題には取り組んで頂いて居ます。
一生懸命取組んで行きたいと思います。