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GODDESS

2019年
10月10日

Hot Stickの凄さ

Hot Stickの凄さ

HotStick(ホットステック)の凄さを改めて痛感しました。
ホットステックは今から20年ぐらい前に自分の為に開発した板です。
 ロングが流行りだし猫も杓子も Longに成って
誰でも乗れるロングに少し飽きが来て
若い頃乗って居た ショートが忘れられず
今更年齢的にも バリバリのショートに乗る事は無理で
それでも何とかショートの感覚で乗れる板
 其処から発想が生まれて
頭の中で色々と可能性を追求し寝ているときに
板のスペックが生まれました。
 それは途轍もないアグリー(醜い)スペックで
どう云う板に成るかは削って見なければ分かりません。
その時代に恐らく世界中に無い、カテゴリーの板だったと思います。
 長さ2m50㎝ x 幅58㎝ x 厚さ7,8㎝
こんなスペックの板は見た事が有りません。
通常は考えられない サイズ  でした。
 しかし、寝ている内に浮かんだこのスペックの板は
翌日の早朝に形になりました。
出来上がったシエープを 眺めてみると
思って居た以上に違和感はなく
一時も早く乗って見たくて
弟の捷吾氏に頼んで 一週間で仕上げて貰いました。
 2月の日が照って居て暖かい日でした。
誰も居ないパークとラチエンの間位に
腰位の波が入って居て 夢中で1本目をテイクオフしました。
ナント、ナント 其れは頭の中で何か月も葛藤して生まれて
あのアグリーな板の HotStickの誕生でした。
 余りの乗り心地に 思わず笑ってしまう程の感動でした。
正に思い描いていた
 ロングの様な楽なテイクオフ
  乗るとショートの様な感覚で乗れる板
      その物でした。
其れから何年もホットステックに乗り続けました。
その間 スペックも色々とテストしました。
10数本はテストライドしたと思います。
 目的は オジサンが泣いて喜ぶホットステックを完成させることでした。
年齢を重ねても昔を思い出し
ショート感覚で乗れる板です。
 僕のシエープ人生で 最大の発明と言っても過言では有りません。
今では世界中のシエーパーがこの手の板を世に送り出してきましたが
 自信を持って言えるのは {本家は 鈴木 正} です。
HotStickは どんな波にも会うし これ1本で全て楽しむ事が可能です。
勿論このスペックの板は
 体重が増えて来たな、と言う方
 ロングに飽きて来た方
 ショートはもうキツイ と言う中年
 女性
 初心者
其のジャンルは多岐に渡ります。
70を超えたおっさんがバリバリ乗れるのが HotStickです。
HotStcikの基本スペックは 260 x 58,75 x 7,8 ですが
カスタムでは色々なスペックは有ります。
 又その下のモデル ドリーミー は 230x55x7,8 
少し無理すればドリーミーも楽しいです。
ドリーミーも HotStickから生まれた ヤングおやじ向けに生まれました。
 ちなみに 私が気に入って乗って居る板は
 245 x 58 x 7,8  です。
オジサン達には是非 ホットステックを乗って欲しいと思って居ます。
キット楽しくてビックリすると思います。
 昨日辻堂店勤務で 丁度 ホットステックを辻堂店で
購入されたお客様が 来店し 興奮気味で話してくれました。
この方はロングに長年乗って居て 辻堂店の佐藤君から
購入した様です。
 ホットステックに乗ってから之ばっかり乗って居るので
やりすぎて 体が疲れてボロボロ です。
と嬉しそうに話してくれました。
 その話を聞いて今朝はHotStickの写真を載せてみました。
 HotStick サイコー でーす。