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GODDESS

2019年
06月18日

SHOP下の波

SHOP下の波

先週日曜日海が荒れてSHOP下(GODDESSの店の前と言う意味)
に砂が少しは戻って来ました。
やはり海は時々荒れて引っ掻き回さないと
砂が動きません。
6号水路の前にも少しは砂が溜まった様な感じです。
昨年の夏場はショップ下も結構浅く成って足が付くほどでした。
結構入ったように記憶して居ます。
もう一発小さい台風が沖合を通過して呉れれば
地形的には砂は溜まると期待して居ます。
サザンビーチの堤防側(カポチャ)も良い感じに成って来ています。
南西が強い時に堤防が風よけして呉れるので
穴場と言えば穴場です。
砂地のポイントは難しいですね
うねりの入り方、風向きに寄っても砂の動きは違うし
デカい台風だとゴッソリと砂が持って行かれてしまうし
砂浜を養浜している茅ケ崎としては
只事では済まされません。
茅ケ崎市のサーフィン産業を守る為にも重要なファクターです。
当社の前のビーチは 正に全国でも例のない
浜辺を守るという一代テストケースで
県の土木事務所が真剣にデーターを構築して居る地域です。
大量の砂を投入して居ますが
何もしなかったら10年で国道迄浸食されてしまう。
と言うデーターが有ります。
又国道は茅ケ崎の防波堤の役目も担って居ます。
駅に向かって地番は下がって居る事に気づかされますね。
そういう意味で茅ケ崎は破防もしなければ成らず
波も保全しなければ成りません。
サーフィン発祥の地として波をなくする事は出来ません。
波は海の水深が深く成ったら無くなるので
理想は遠浅のビーチが適して居ます。
其れには砂が堆積する事が大事で砂が溜まる事が重要です。
中海岸の浸食の理由は茅ケ崎漁港の平塚寄りを完全にふさいだことです。
このことで相模川から流れ込む流砂が中海岸に流れ込まなくなってしまったことがその理由です。
又これが港の出口が浅く成って船の出入りに影響し
毎年砂をくみ上げるシュンセツ船が必要で其のためと言うのも有ります。
海は 何かを作れば何処かに必ず歪は出て来ます。
しかし、漁業関係者には 漁業権と言う権利が有って
一旦作ったものをもとに戻すことは不可能です。
大きなお金が掛かる事で実に難しい問題です。
唯、サーファーとして波が無くなる事は困るので
キープサーフィン キープウエーブ です。