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GODDESS

2020年
07月10日

昔懐かしビンテージFin

昔懐かしビンテージFin

世界のサーフィンは
今成熟期に入って居て
ノーマルな板では飽き足らなくなって来て
ノスタルジックな
風潮も息を吹き返して来て居ます。
フィン形状が
歴史を物語って居て面白く
 私が使っている板も
かなり古い板で
 フィンは自分なりに
オリジナルで作ったFinで
理に叶った形状をして居ると思います。
 Finは理論的には
{水中側面抵抗}と言われ
ベースが幅広だと 
側面の抵抗は大きく成るので
 ターンの時に
かなりの負荷が掛かり
シッカリと踏み込んでターンしないと
曲がりません。
 又フィンが余り長いと
浅瀬に乗り込んだ時に
フィンの先端が砂に刺さり
急激なブレーキと成って
 体を投げ飛ばされる事もあります。
私のフィンは過去の経験から
独自に考え出された形状に成って居ます。
 ベースを細くして負荷を軽減し
回転性を良くし
フィンの先端部分を幾分広くし
側面の抵抗を大きくし
 ノーズライドの安定性を保ち
更に浅瀬に突っ込んだ時に
砂に刺さらない様に
丸みを付けて居ます。
 安全で有ると同時に
フィンボックスに掛かる不可を逃がすので
ボックスの破損は避けられています。
 ココに並んだ40~50年前の
ビンテージは
当時のサーファーが色々と考えテストを繰り返し
何が良いのか?
 と言う所迄
理論は構築して居なかった時代だと思います。
 今のサーフボードを見れば
其れは誰の目にも分かります。
近代サーフィンは
板の歴史も大きく変革して来た
 と言えると思います。
歴史的な貴重な板が
勢ぞろいして居る姿は
圧巻ですね。