鈴木正の歴史 契約ライダー紹介
ショートボードシエーピング 2018/06/14 (Thu)
1528932599.jpg 1528932690.jpg 1528932761.jpg 1528932837.jpg ショートボードの少し長目の板で

スピード重視、ドルフィンが出来て ターンのキレの良い板。

と云う事で アウトライン、幅、厚さ ボトムのコンケーブ

と色々と工夫を入れて行きます。

ダブルコンケーブは ターンの時に 水面をシッカリ ホールドし

水流を後方にはき出し パワフルなターンを可能にします。

と同時にスピードを得る事が出来ます。

幾分 サイズの有る波ではその威力を遺憾なく発揮します。

ライダーも其れを意識して板をシッカリ踏み込み

ターンと同時に 抜重して板を前に走らせます。

ダブルコンケーブを使いこなすと 波の上下を使ったアクテブなサーフィンが可能に成ります。

キレの良いスプレーを飛ばした 鋭角なターンを味わって見てください。


スペシャルシエーピング 2018/06/13 (Wed)
1528862395.jpg 1528862520.jpg 1528862626.jpg 写真の板は 今年8月 伊勢 河野浜で開催される

全日本用スモールウエーブ用のスペシャルボードです。

伊勢は過去何回か行った事が有ります。

又 何年か前に此処で全日本選手権大会が開催されました。

この時は 地元の  ライオン君が優勝しました。

私は3位でした。

この時はサイズも肩、頭、 で 風が入りかなりジャンクなコンデションでした。

その中で ライオン君は ナント、チューブライデングを決めて

本大会中 最も高得点をたたき出しました。

記憶に残る 大会でした。

しかし、それ以外の記憶では 何時も波は小さかった様に思います。

大会は8月後半ですので 台風が襲来する事が多く その後の

宮崎、千葉太東、伊良湖  と立てつづけに台風の影響を受けた大会でした。

その時々に 合う板が手元にあるかどうかです。

昨年の静岡豊浜海岸は 板がバッチシ合った性で  優勝できました。

私の出場する ロイアルクラスは 板は無差別  ショート、ファン、ロング 

どれを使ってもOKです。

其れだけに板のチョイスが難しく 何時もその場で悩みます。

今回削ったスペシャルボードは スペックは公表出来ませんが

写真から特長は 読み取って頂ければと思います。

シエーピング 2018/06/12 (Tue)
1528791392.jpg 1528791483.jpg 1528791560.jpg 1528791638.jpg お陰さまで シーズンに突入し 

オーダーが 順調に入って居ます。

一回のオーダーで 2本オーダーして頂いたユーザーさんの板を

削りました。

ロングと ファンボードです。

ロングは今までに 何本かはご注文頂いた事のある ユーザーさんで

今回は 体重も 大分落とし それに合った板  と云う事に成ります。

ファンボードは 以前 フレッシュサウンド (230) を鵠沼で 試乗されて

それをベースに 幅を幾分広く 厚さも調整した物に仕上がって居ます。

2本共 EPS素材で 価格的には少し負担が増えますが

クオリテイとして  軽量化 と乗り味の点で 満足の行く製品に仕上がります。

サーファーに取って 板は宝物で 自らがオーダーした板が出来あがった時の感動は

決して、忘れられません。世界に1本  と云う事です。

その乗り味は決して お金には変えられ無いものだと思います。

最高の製品をお届する事を御約束致します。

13年前の板のライデング写真 2018/06/10 (Sun)
1528599129.jpg 1528599213.jpg 1528599290.jpg 1528599359.jpg 紹介させて頂いた 13年前のドリミー の開発ボードの

ライデング写真です。

ラッシュと トランクス写真は 裏パークの バックサイドです。

他は何処か定かでは有りませんが  湘南のエリア内です。

極寒の ヘッドキャップしている ところが面白いです。 

僕が13年経っても忘れられない板 2018/06/10 (Sun)
1528596149.jpg 1528596252.jpg 1528596322.jpg 写真は13年前にシエープした自分の板です。

ホットステック (250〜260)から次のドリーミー(240〜230)の開発に

着手した頃のテストボードで、ユースドで販売し その後 K氏とは何回かお会いし

その度に この板の話に成って

しかも 話した時は 既に K氏の手元を離れてその後の足取りがつかめず

何年かが経過しました。

しかし、時間が経つと共に この板の乗り味が 忘れられなくて 

先日 K氏が来られた時に 再度 この板の話をしました。

すると当たってみます。   と言って K氏は帰られて 先日 K氏が 茅ケ崎店へ

来てくれて、丁度その時 僕は 星槎国際高校の生徒に 講義をしていて 留守でしたが

K氏は その板を持って 鵠沼店へ来てくれました。

13年の歳月は 勿論 その時のままと云う事は無かったですが

正に 待ち望んでいた ままの貴重な板でした。

K氏のお陰で 13年経った 板が 手元に戻って来ました。

この時のシエープが この板の性能を引き出し 何時まで経っても

この乗り味は この1本で 本当にうれしくて 感無量 です。

無数の傷と デッキの剥離、  どうやって修復するか 2日程考えました。

石の様に重く成っては 復元しても意味は成さないし

全ての傷の修正に軽量化を計る必要が有るので  工場から {炭カル}  と云う粉末を

貰って来て 樹脂に混ぜて軽量化し リペアし

デッキの剥離は クロスをはぎ取り 天日で 2日間乾燥させて 少しでも水分を抜き取り

腐食した フォームを 取り除き 凹みは出る物の その上に 炭カルを混ぜた 

強度的に丈夫な  Sクロスを 2枚 重ねて巻き、乾かし サンデングし

最後の着色 塗りをして仕上げました。

カラーは 難しい色で 白+ブルー+イエロー の配色で ナントカ近づけましたが

やはり微妙に違って居ますが WAXを塗れば ナントカクリア出来そう。

今朝 重量計測したところ 6,7キロでした。

定番のHot Stick が 6,3キロ  ハンドシエープにしたら まあ許容範囲。

板の重量が増す事で 以前の様な感触は幾分異成っては来ると思いますが

夢をもう一度 が復活するかどうか 楽しみです。

過去 13年も前の板が 忘れられない。と云うのはこれが初めてですが

板は その位 微妙なものだんですねー 

あれから同じ様な板は 何台乗ったか覚えて居ません。

自分の板だから どれもそれぞれ想いが詰まって居て感触も違うんですが

13年前のこの1本は 何故か ズッと年数が経つごとに 思いがよみがえり

その乗り味が何時まで経っても忘れられません。

この板を中古で買って頂いた K氏の 努力によって やっと幻の板が

僕の所に戻ってきてくれました。

全体のアウトライン、ノーズロッカー、ノーズの厚さ、全体の浮力バランス

どれを取っても 理想に近く 今でも新鮮でした。

剥離がなければ ほぼ完璧に修復で来て 次回乗って見るのが

スゴク 楽しみです。と同時に心配です。

13年間と云う時間の流れと自分の体力的な変化がどう反応するか 

非常に興味深く感じて居ます。


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