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GODDESS

2018年
12月05日

モデル開発入力中

モデル開発入力中

今 剛PROが新しい板の開発中で
それをデーターにしてマシーンに入力し
数値の変更やチエックをしているところです。
画面には3D画像が表示され
細かなロッカーの微調整やアウトラインの微調整も可能です。
又テストボードが完成し
実際に乗ってみて数値の変更も出来ます。
良い板が出来た時は
そのデーターを保存して置けば何時でも其れを取り出す事が
出来ます。
開発専門スタッフが其れをサポートしてくれています。
其の元に成るのはやはりハンドシエープです。
このデータが完成すればPC上で海外のメーカーに送信し
先方のシエーピングマシーンに入力し製品化する
時代は其処まで進歩し世界はグローバル化に寄って
飛躍的に時間的なロスを省力化する事が極通常の業務に成って来ています。
カラーデザイン、板の重量、フィンボックスの数等
詳細な指示書をメールで送るだけで最初のサンプルボードが送られてきます。
其れを実際に乗ってみて変更が無ければOKを出して
本生産に入っていきます。
勿論その間、コスト、納期等のネゴシエイトは必要で
正式発注に至るにはデポジット(手付金)の支払いが先行します。
20fの最小コンテナを満たすだけの量が有れば
独自にコンテナを使えばいいし数量が少ないときは 混載便 と言うのを利用します。
又、納期に余裕があればシップ(船便)、急ぎはエアー(航空便)を使います。
 以前は自らのモデルのテンプレット(アウトラインの型)を海外の工場へ行って其処でシエープし
マスターシエープした物を工場のシエーパーが削り
其れの合否で腕も良いシエーパーを決めて製品化を進めていました。
今は其の事を思い起こすと、今昔の感が有ります。
 この事は私が歩んで来た長い歴史の足跡で
そんなに簡単な事ではありませんでした。
現在製品によって海外3か所の工場と取引しています。
 また何故複数の工場と取引している?
それは海外の工場は常に予備を考えておく必要があるからです。
2年前にも深浅に有った工場が突然政府からの命令で
工場を移転する事に成りました。
其の工場はやむなく廃業に追い込まれてしまいました。
海外との信頼関係は長い年数が必要です。
お互いの信頼関係を作り上げるには
途切れることのないビジネスの継続です。
良い物を作ろう。という基本理念は何処の工場でも一緒です。
長く付き合うことで改良が理解され当たり前に成って来ます。
付き合いは長い方が良いに決まって居ます。
 今は日本で殆ど製品化のベースが作れるように成りました。
凄い進歩だと思います。
良い物を作る。この信念は変わることは有りません。