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GODDESS

2018年
11月01日

ドリーミー開発秘話 ?

ドリーミー開発秘話 ?

写真はドリーミーの開発に着手した最初の試作テストボードです。
ドリーミーは Hot Stick の次のモデルとしてスタートした板で
ホットステックは 260でサーフテックと契約し 世界中に
販売した板です。
楽にテイクオフ出来て乗るとショート感覚で動かせる板でした。
その次に挑戦する板が必要で
オジサンの夢 {ドリーミー} と命名しました。
それは何時も自分の事で 自分の夢の延長線上にある事で
年齢を重ねても やっぱり昔の  ショートでブンブン飛ばして居た頃が
忘れられ無くて ロングでは味わえない夢
それはショート感覚で乗れる板です。
開発がスタートし 250、240、230、 220、 200のフィッシュにも挑戦しました。
乗れない事も無かったですが余りにパドリングがきつくて
これでは楽しさに程遠く 何とか 楽にパドリングが出来て
良い波にも乗れる限界が  227迄 でした。
開発が始まって 既に3年が経過し 当初の 写真の板が
どうしても忘れられ無くて、欲しくて 既に中古で販売し 追跡は不可能でした。
ところが今年に入ってナントそのユーザーさんが板をオーダーに来てくれました。
即座に この板の事を話したら
既に手放してしまってその先は分からない。と云う事で諦めました。
そして夏がきて 再び来店し  、あの板有りました。っと。
今度 持ってきますが もうボロボロで 乗って無いそうです。と聞き
どんな状態でも良いので持ってきていただけませんか。とお願いしました。
又一か月程経って その板が届きました。
見た瞬間 余りにひどくて 、レールはいたるところクラッシュしていて
ボトムも 無数の凹みが有り、デッキのテール側が 剥離している状況。
でもでも自分が直せば未だ復元できる。  と確信し譲り受けました。
重量的には 重く成りましたが ほぼ水は入らなくなり、
ショップ下で いよいよ 入る日が来て、緊張と不安を感じながら
1本目をテイクオフしました。
本当に驚きでした。
意外と違和感はなく 昔の味そのままの感じで滑り出しました。
この幻の1本は 見栄えは少し変化しましたが
正にその時の乗り味で 自分の中では本当に嬉しくて、もう
手放す事は無い宝物です。
Kさん本当に有難うございました。
一端は所在不明に成った板を追跡し探して頂き本当に有難うございます。
僕のサーフィン人生を又 楽しくしてくれる貴重な板です。
2枚目の写真は 目の前リキリキの店長です。
勿論サーファーです。イケメンの良い男です。