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GODDESS

2024年
04月17日

ツーピースボード

ツーピースボード

お早うございます
今日は雲が多い一日に成りそうです。
海は朝から南西のWindyです。
波はショボ波です。

今日は
ツーピースボードの進行状況をお知らせします。
3タイプ共
現在最終段階に入って居ます。
ロゴ位置等の確認の資料が送られて来て居ます。
 1.ロング 9,2
 2.ホットステック(252)
 3.CPシャドームーン(230)
   この3機種です
2,3,はニューモデルです
トラベルには益々便利に成りますね。
バンブー+カーボンレール です。
心材は軽量なEPS素材
 頑強でしかも軽量化を図って居ます。
全て手作りです。
本数も限られています
気になる方はお早めにご注文承っております。
何か質問が御座いましたら
気軽にお問い合わせください。
 私事かもしれませんが
ツーピースボードは特許を取得しました。
特許権と言うのはオンリー20年間の権利です。
開発がスタートし既に20年は経過して居ます。
OPENに成って誰もがツーピースを作る事は可能です。
しかし、世界中の文献には
私の特許の資料が載って居ます。
此れって痛快だと思いませんか
 こんな発明を日本人がやって呉れた訳です。
この事はシエーパーである私の
生涯を費やして開発に没頭して来た証です。
 当初は失敗失敗の繰り返しでした。
サーフボードが電車に載せる事が可能に成った時は
私がツーピースの開発が始まった時期で
 色々と嫌がらせも受けました。
NSAの諮問委員会に呼ばれたりしました。
しかし自分には確信を持って
この開発に取り組む姿勢に何も屈する気持ちはありませんでした。
 益々その必要性に向かって
気持ちは昂るばかりでした。
紆余曲折を繰り返し
開発費も加算して行くばかりです。
 唯、其の時期は
サーフィンが右肩上がりの時代で
経営を圧迫するほどの事では有りませんでした。
 ウインドサーフィンが流行って来た時に
私は其のアグレッシブさに取りつかれ
真冬の御前崎に足蹴く通いました。
 全日本ファンボード選手権大会
シニアの部門で優勝しました。
ハワイのマウイホキパにも出場するまでになって居ました。
その時に約4,5メートルの長さのマストが
板は自分で削った250のウエーブ用
唯4,5メートルのマストは
飛行機には積めない。
マストはセパレーツに成って居る事に着眼しました。
 其れが今の
ツーピースの心臓部
50㎝のカーボンパイプにつなった訳です。
 遊びも仕事も
何をしても無駄な事は無いですね。
発明は出来てしまえば当たり前で
丸い鉛筆が6角に成って転げ落ちない様に成るのと同じで
 ツーピースボードの
何時か利便性が優先し
皆が使うようになるかもしれません。
 質問は何でも承ります
何時でもお問い合わせください
 0467-86-1173(朝9時から夕方6時ぐらいまで)
携帯 08051830018(朝7時から夜10時ぐらいまで)
 宜しくお願い致します。


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